ブランド衣料の贅沢な洗い方~天然水で洗うマイクロバブルウォッシュ

敏感肌には泡洗顔 暖かい日が続きますが、「そろそろ夏物のインナーを着たい!」そんな日もあるのではないでしょうか。 先日エステに行った時に勧められたのが、濃密炭酸泡のクレンジングフォームでした。 何とこのクレンジングフォームはパックとクレンジング、洗顔の3 in oneになっていて、濃密炭酸泡でお肌に美容成分を浸透させると同時にメイクを浮かせてしまい、最後に泡を転がすことで洗顔もしてしまう...

ブランドダウンは手洗いで!任せて安心、職人の手仕事。

インターネットの発達した現在、大抵の事はネットで調べれば分かります。 ご家庭でのダウンジャケットの洗濯の仕方も実は調べれば出てきます。 ですが、一度調べた方、もしくは実行してみた方ならご存知かもしれませんが、 ご家庭でダウンジャケットを洗濯するのは非常に手間が掛かります。 ダウンジャケットは水に浮きやすいため、水面に浮かばないようにタオルで縛ったり、 中の羽毛が絡まないよ...

暖かい冬のアイテム、ホットカーペットもすっきり水洗いできる!

カーペットでくつろぐ

ホットカーペットも「水洗い」できるクレアンの技術 今年の冬は、暖冬という予測が発表されましたね。暖房費が少しは浮くといいなぁなんて思ってはいるものの、我が家もすでにエアコンをつけてしまっているので、今年もなんだかんだで光熱費がかさみそうです。 そこで、思い切ってカーペット(ラグ)を準備するというのはいかがでしょう?更にホットカーペットなら弱で使用する場合、電気代もエアコン等に比べか...

しまい込まれていたハンティングワールドのヌメ革バッグのカビ、水洗いでキレイに!

レザー、革の水洗い? 一目見てカビだとわかる灰色の付着物。 クレアンのレザークリーニング技術ならカビだらけのバッグも水洗いで綺麗になるんです。 殆どの場合、カビはクリーニングで除去できますが、レザー製品は基本的に水に濡らすことはNGとされています。 その理由は縮み・型崩れ・色落ちのリスクがあるからです。 ですが、ここまでカビが付いてしまったら、水で綺麗に落としたいと思いま...

イベントの多い12月。パーティードレスのお手入れについて

パーティーグラス

パーティー楽しむ12月 今年もあっという間に12月になりますね。一年でもクリスマスや、忘年会などイベントの多い忙しい月です。 ファー付きドレスや、ビジュー付きドレス等、思いっきりおしゃれも楽しみたいですね。 パーティーには美味しいお食事がつきものですが、ドレスが汚れるのを気にしていては、せっかくのお食事も楽しめません。そこで知っておきたいのが、パーティードレスのお手入れ方法に...

年末の大掃除がチャンス!ソファーカバークリーニング、ビフォー&アフター

緑のソファ

ソファーカバー洗ってますか? 気になっていても、かなりの大物であり容易に洗うことのできない、洗うには縮みもこわい『ソファーカバー』ついつい見逃してしまいがちな一品です。 家族の憩いの場として、インテリアの一部として、毎日を優しく包み込んでくれるソファー。汚れは沈着すると落ちにくく、ダニの繁殖も否めません。汗だくの夏も、換気をあまりしない冬も、みんなを癒す役割を存分に果たしてくれたソ...

着物で結婚式、七五三、初詣、成人式にでかけた後のお手入れ。信頼の高級クリーニングで水洗いを!

着物を着た女性

秋から春まで、イベントでお着物をまとう機会は多いですね。結婚式、七五三、初詣、成人式、卒業式、入学式…お着物の着用率は年々増加傾向にあるようです。   一度の着用でついてしまった汚れを一生の後悔にしない為に 一度しか着てないから…と、しまっておいて、その時は見えなかった汚れが変質して、のちに浮き上がり取れないシミになってしまったというのは、よくお受けするご相談です。汗は...

ムートンコートにカビが…クリーニングとリカラーでキレイに!

革クリーニング

秋本番!冬支度は今が旬!ムートンのコートにカビが!? すっかり秋めいてきた今日この頃、それでも冬支度にはまだ早いと思ってはいませんでしょうか?急激に寒くなる前に、クレアンから冬のコートのチェックをご提案! お気に入りのムートンのコート。タンスから出したら変な臭いが!! よくよく見たらなんとカビ!! 茶色のカビになってしまたら染色しかありません 比較的新しい灰色のカ...

マッキントッシュのゴム引きコートのクリーニングはできる?お手入れとクリーニング工程

ブランドボタン

春まで使えるマッキントッシュのゴム引きコート 秋が深まってきましたね。 最近では、防寒に優れた機能的なインナーも増え、真冬でも薄手のコートで通す方も増えています。 今年はロングコートが大人気!マッキントッシュのゴム引きコートが長く春まで大活躍してくれそうです。 マッキントッシュのゴム引きコートは誕生した時と変わらぬ製法で現在も一流の職人たちによる手作業でつくられます。 古典的...

「水洗い」がダウンの新常識。汚れがすっきり落ちる。ブランドダウンも任せて安心!

ダウン袖汚れ

よくある質問にも度々登場する「ダウンの洗濯表示」について   ダウンに多い洗濯表示。 ドライセキユのみOKとなっています。 でも実はこれ、一般用に合わせた洗濯表示。 家庭の洗濯機で洗ったり、一般クリーニング店の水洗いでダウンを激しく洗ってしまうと、羽が折れたり、ダウンに負荷がかかってしまうので、汚れは取れないけれど、無難なドライクリーニングを指定しているのです。...

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