そのシャネルのバッグは、エナメルマトラッセという種類のエナメルのバッグでした。エナメル素材が使っているうちにところどころ剥げて、うっすらと汚れて全体的にくすんでしまい、バッグがくたびれた感じになっていました。

“5年前に、海外旅行へ行ったときに奮発して、シャネルのショップで購入したものです。とっても気に入っていたので、大切にしていましたが、5年も使っているとさすがに全体にグレーっぽくくすんで汚れが目立ってきて、エナメルも剥げてきてしまって…バッグのカドの部分がとくにひどく剥げてしまっていたんです。よく使っていたし、結構な金額で手に入れたので、修理のできるお店を探していました。シャネル直営店にお手入れと修理に持ち込んでもよかったんですけど、自宅の近くには直営店がなかったのと、少しでも費用をおさえたかったので、色々と業者さんを探してたんです”

シャネルのバッグを数多く扱っていたクレアン。それが、藤原さんにとって、安心してクリーニングと修理を頼めると感じた大きな理由でした。
クレアンはシャネルに限らず、クリスチャン・ディオール、グッチ、エルメス、プラダなどのラグジュアリーブランドの高級バッグのクリーニングと修理を、数多くお承りしております。
修理に関しましては、リカラー・色替え・エナメル再加工・ファスナー交換・持ち手交換など、多様なブランドバッグ修理に対応しております。

リカラーは、革のバッグなどの元の色と同じ色を、傷や汚れ・シミなどに塗り、傷・汚れ・シミを目立たなくさせる方法です。
色替えは、バッグの元の色とは全く違う色に、バッグを塗り替える方法です。(色替えの場合、薄い色から濃い色に塗り替えることは可能ですが、濃い色から薄い色に色を替えることは難しくなります。それぞれのバッグの色や素材によっても、色替え作業が行えるかの作業可否は異なってきます。)

バッグのクリーニングと修理の仕上がりについては、お客様からきわめて高い評価をいただいております。クレアンはラグジュアリーブランドのバッグのクリーニングと修理のリピーターのお客様も多く、毎日沢山のご依頼をお承りしています。
藤原さんがクレアンにクリーニングと修理をご依頼くださったのは、クレアンが数多くシャネルのバッグを扱っていたことに加え、もうひとつ理由がありました。
“それから、他の修理業者さんにはそういうことは書いてありませんでしたが、クレアンのホームページにだけは『日本で唯一、バッグの製造技術者がメンテナンスと修理をしている』と書いてあったのも大きかったです”
いちからのバッグの製造(バッグ製品の製造)に関わったバッグ製造技術者は、バッグの構造や世界中のブランドバッグの素材、いたみやすい箇所や弱りやすい箇所のことも熟知しています。
バッグのクリーニングで、バッグについてしまっている汚れを素材にあわせた方法で落としていくときも、傷がついていたり壊れてしまっているバッグの修理を行うときも、バッグ製造技術者の深い知見があってこそ、クレアンのバッグクリーニングと修理はハイクオリティでのご提案ができるのです。

加えて、バッグ製造技術者は、どのようにバッグが作られるのか、バッグがどのように出来上がっていくのかという、バッグ製造工程のことも詳しく理解しています。
修理を行う際、バッグの製造工程を知らなければ、どのような加工を行えば、そのバッグに最良の修理であるのかを判断することは、よりいっそう難しくなると言えるでしょう。
新品当時の、元のキレイな状態にいたんだバッグを近づけていくためには、「そのバッグがどういった製造工程を経て作られたのか」を、よく知っている必要があります。
クレアンは日本で唯一、バッグ製造技術者によるメンテナンスと修理をご提供させていただく業者として、バッグクリーニングと修理の高い技術にプライドを持って、日々の業務に取り組んでおります。

※クレアンの注文フォーム(一部抜粋)
“注文フォームの、「クリーニング予定のお品物をご記入ください」の欄に、シャネルのエナメルのバッグのカドが剥げていることと、全体にうっすらグレーっぽく汚れているのが気になります、と書きました。しっかりとクリーニングと修理してほしいところを詳しく書いたほうが、イメージ通りの仕上がりになるだろうなと思ったので。梱包材は手持ちの丈夫なビニール袋と段ボール箱を使おうと思ったので、頼みませんでした。引き取り(集荷)サービスだけ頼むことにして、集荷の日取りを注文フォームから設定させてもらいました”
その週の土曜日に集荷してもらうことにし、藤原さんは注文の作業を終えました。
土曜日までにしっかりと梱包を済ませました。バッグを丈夫そうなビニール袋で包み、新聞紙でくるんだものを段ボール箱に入れ、ガムテープで封をしました。

佐川急便に引き渡して4日ほどで、藤原さんのスマートフォンのメールアドレスに、工場にバッグが到着したという荷物到着のご案内のメールが届きました。
それから3週間後、クリーニングと修理の料金案内メールが藤原さんのスマートフォンに届きました。藤原さんはクレジットカード決済を支払方法として選択していたため、料金案内メールに記載されていたURLにアクセスし、インターネットでクレジットカード決済を済ませました。
“バッグのクリーニングとエナメル再加工(修理)で、税抜き6万5000円。ホームページの料金の表にあったとおりのお値段でした。友達に聞いたら、シャネル直営店でバッグの修理をしたら8~10万円くらいかかった人もいたらしいし、クリーニングもしてもらえて、お値段的には結構お安いんじゃないかなと思いました(笑)”

“意外と早く終わったなあって感じでした。キレイになってるかな、って、届くのを楽しみに待ってました”
弊社提携の佐川急便が仕上がったお品物をお届けし、藤原さんはさっそく梱包を開封しました。
“見違えるほどバッグがキレイになってて、びっくりしてしまいました。バッグのカドの擦れたところもちゃんと補修されていて、薄汚れて灰色っぽくなっていた表面も明るくなってました。このバッグがボロボロになってからは、持って出かけるのが恥ずかしかったんですけど、これだけクリーニングと修理でキレイになるなら、もっと早く頼んだらよかった!!と思ったくらいでした”

“エナメルのバッグって、どうやって修理するのか想像もつきませんが、仕上がりがこんなにキレイになるのがエナメル再加工なんですね”
エナメルは、つるつるしていて汚れはつかないと思っている方も多いことでしょう。しかし実際には、つるりとしたエナメルバッグのガラス質の表面には、
ごく微小な穴が開いており、そこから汚れが入り込むのです。
一度入ってしまった汚れは、外からはいくら拭いても除去できません。
そういう場合は、まずはエナメルを剥がし、汚れを落とした後に、エナメル再加工を行います。バッグの修理専門の職人がエナメル再加工を行いますが、エナメルの持つ材質の特性上、エナメルを剥がしてもう一度上から加工を行うエナメル再加工はとても高度な技術を要します。
エナメル再加工のできるバッグクリーニング・修理店は、ほとんど日本にはありません。
クレアンはエナメル再加工の修理も数多くお取り扱いさせていただいた実績があります。
“たまたまクレアンをインターネットで見つけることができて本当にラッキーでした。お気に入りのシャネルのエナメルマトラッセが、あんなにボロボロだったのにここまで直してもらえて。本当にありがとうございました!他にもいくつか直してもらいたいバッグがあるんです。今度また、クレアンに注文させてもらいますね!”
藤原さんにご満足いただくことができて、私どもクレアンのスタッフ一同本当に嬉しく思います。
クレアンでは、他店で断られてしまったようなバッグのクリーニングと修理も、豊富なバッグクリーニングと修理の経験で得たハイクオリティな技術でご要望にお応え致します。
ぜひ、お気に入りのバッグのクリーニングなどのお手入れや、ボロボロになってしまって使えないバッグの修理を、私どもクレアンにお任せくださいませ。
いつでもインターネットから、ご注文をお待ち致しております。