ルイ・ヴィトンのゴム引きコートの裏地テープ修理

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    ゴム引きコートの裏地防水テープ修理

    防水のゴム引きコートでも、縫い目から雨水が入ってくるのを防ぎようがないので、縫製したすべての縫い目に、防水テープを貼り付け完全防水として仕上げています。

    脇の下には空気穴が、その側の袖の入り口は丸く立体的にテープが貼られていますが、ボンドで貼り付けてあるので、接着剤の劣化とともに剥がれてきます。

    防水テープのはがれが多いワキのした

    脇の下、この部分は最も汗のかくところで、汗が酸化して接着剤の劣化が早くなります。防水テープのはがれは、マッキントッシュブランドのゴム引きコートだけでなく、他のエルメスやルイ・ヴィトン、グッチ等のブランドのゴム引きコート全てに起こる現象です。

    ドライクリーニングするとテープが必ず剥がれる!

    防水テープはゴム引きコートの縫い目のすべてに貼り付けられています。ドライクリーニングすると1回ですべてがはがれてしまって修理もとても大変です。だからゴム引きコートのドライクリーニング処理は厳禁です。

    はがれたテープの接着剤を除去してから、耐久性の高い新しい接着剤を使用します。

    カタチを整え、元のように貼り付けていきます。

    クリーニングも終わり、ゴム引きコートの裏地防水テープは元のようになって完成です。

    着用していると避けようのない裏地防水テープのはがれ

    防水テープの劣化は、乾燥したヨーロッパでは比較的少なく、日本のような高温多湿の気候が接着剤の劣化を早め、汗が更に悪くするのです。

    元の防水テープが劣化してダメになっている場合は、新しい接着テープを用意して貼り付けます。

    接着剤付きの防水テープにアイロンをかけ、接着を固定します。

    防水テープの修理は、袖の裏まで含めてすべての部分を修理、修復してから、全体の仕上げへと続きます。納期はクリーニングを含めて1ヶ月以上掛かります。

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